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【異世界迷宮でハーレムを】アニメ8話の感想とネタバレ

異世界迷宮でハーレムを
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2022年夏アニメ「異世界迷宮でハーレムを(いせかいめいきゅうでハーレムを)」アニメ8話の感想まとめ。アニメ8話「新居」の感想に加え、無料動画の配信や漫画だと何巻で続きを読めるのか解説しています。

*異世界迷宮でハーレムをのネタバレ内容を含みます

異世界迷宮でハーレムを8話「新居」

アニメ8話「新居」


帝都の近く、大きな迷宮が名物のクーラタルの街へ到着した道夫たち。立地条件から探索者が多く住むというこの街は、今後の冒険に備えるいい拠点となりそう。あとは家賃そこそこで閑静な一軒家があれば…。そんな条件を満たす物件があればロクサーヌとの生活がより一層楽しめるのだが!?

前回のあらすじ

第7話「魔法」

盗賊がアランの館をつけ狙っていることに気づいた道夫たちは、夜闇に紛れて敵を討伐することになる。今回の戦闘での道夫の密かな目標は“魔法使い”のジョブを得ること。獲得条件の確証は得られないまま始まった戦闘の中で、この世界に来る前に設定したボーナス呪文の一つを発動してみることにするが…。

異世界迷宮でハーレムを8話の感想

クーラタルの街へ!

物資を整えるため、クーラタルの街へやってきたミチオとロクサーヌ。大きな迷宮が名物のクーラタルの街は、帝都も近く、立地条件から探索者が多く住む大都会。街の中心にダンジョン(迷宮)がある珍しい町並みで、ダンジョンから放射線状に店が広がります。

「異世界迷宮でハーレムを」の世界では、フィールドウォークを使える冒険者が輸送を行っており、賃金を支払って移動も可能。ワープが使えるミチオであれば、1度でも立ち寄ったことがある街に移動ができるため、今回訪れた「帝都」や「クーラタル」を拠点に、様々なダンジョンや街で冒険や商売を始めます。

移動系の魔法は距離によって消費MPが異なり、まだ低レベルのミチオは気軽に移動できないよ

一軒家を下見!

杖を探して立ち寄った店が大家さんだったのをキッカケに、一軒家を借りることに。宿屋暮らしは高く、1年間も暮らせば大きな一軒家を借りた方安くつくと知ったミチオは、さっそく下見に行く。

街の中心部であるダンジョンに近い場所ほど、立地条件がよく家賃も高いのが、ワープが使えるミチオには関係ない話。井戸から離れていても水魔法が使えるので、水汲みの心配もない。物件の欠点を気にする必要がないミチオは、人里離れた静かな立地を気に入り、ついに一軒家を契約する。

家にも使われていた移動魔法を防ぐ「遮蔽セメント」は、今後の話でも出てくる重要な内容だよ

庭でハーブ栽培も!

ミチオが借りた一軒家には大きな庭があり、ハーブを育てます。ロクサーヌや竜騎士のベスタがハーブ栽培を行い、ハーブは料理に使ったり、お風呂の中に入れたりと重宝します。

今後仲間に加わる竜人族のベスタは、ハーブの効能に興味を持ち、お風呂の中にハーブを入れて温まろうとします。竜人族は体温調整が難しく、夜の活動制限や夏に身体が冷えるなど、体調に影響が出てきます。

ハーブは魚料理のアクセントや入浴時にもたびたび出てくるよ

異世界迷宮でハーレムを8話のネタバレ

「異世界迷宮でハーレムを」アニメ8話は、拠点となる一軒家を手に入れる内容でした。この後、大きな桶を特注し、家にお風呂を作ります。水魔法と火魔法でお湯を溜め、ミチオと一緒に「ロクサーヌ」「セリー」「ミリア」「ベスタ」「ルティナ」の6人で混浴風呂に入るので、かなり大きい浴場です。

また、人里離れた場所に一軒家を借りてたので、周りの目を気にすることなく生活できます。宿屋では隣の部屋に音が聞こえないように気を使っていましたが、近くに人がいない一軒家では、声を我慢する必要もありません。

アニメ8話の漫画

  • 原作:蘇我捨恥
  • 漫画:氷樹一世
  • キャラクターデザイン:四季童子

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異世界迷宮でハーレムをアニメ8話は、漫画4巻です。

盗賊と戦闘中にボーナス呪文を使った道夫は「魔法使い」のジョブを獲得する。勢いに乗る道夫は、迷宮では魔法を使い、宿ではロクサーヌを磨き上げたりと充実したハーレム生活を送るのだった!

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