haiper aiの日本語の使い方を解説!無料版の商用利用、ウォーターマーク(透かし)の消し方、動画生成のやり方、料金プランや解約方法をまとめています。
haiper ai 日本語の使い方
日本語の設定方法
- haiper aiを開く
- 右クリックから「日本語に翻訳」を選択
haiper aiは、日本語の言語設定がありません。ただし、サイト内でGoogleの翻訳機能を使えば、日本語表示に切り替わります。
プロンプトの日本語入力
- Deep Lを開く
- 「言語を自動検出」にプロンプトを入力
- 「英語に翻訳された文章」をコピー
- haiper aiに貼り付け
haiper aiのプロンプトは、Deep Lで翻訳すると効率的です。日本語で入力した文章を英語に正確に翻訳してくれるほか、無料で利用できます。
haiper ai 無料版の商用利用
商用利用はプロプラン
haiper aiの商用利用は、無料プランでは認められていません。無料プランでも画像や動画生成は行えるため、商用利用が目的でなければ十分楽しめます。
ウォーターマークの消し方
haiper aiのウォーターマークは、画像生成は「Explorer」、動画生成は「Pro」プラン以上の課金が必要です。有料プランへのアップグレードすると、透かしなしの動画をダウンロードできます。
haiper ai 動画生成の使い方
テキストから動画生成
- モデルのバージョンを選択
- アスペクト比を選択
- 解像度を選択
- プロンプトを入力
テキストから動画を作りたい時は、「Text to Video」を選びましょう。「Describe ypur image」にプロンプトを入力するだけで、動画を生成できます。複雑なプロンプトは破綻しやすいため、シンプルな内容に留めるのがポイントです。
この時に1フレーム目の画像を生成すると、プロンプトの忠実度が向上します。画像生成せずにhaiper aiに任せると、動きが滑らかになります。
画像から動画生成
画像から動画を生成したい場合は、「Image to Video」を選びましょう。画像をタイムライン上のキーフレームとしてアップロードし、動画の始まりと終わりを設定します。複数の画像をアップロードする場合は、画像内のオブジェクトが一致しているのが重要です。
動画から動画生成
動画からの動画生成は、「Video to Video」から行えます。シード値やプロンプトのみ設定できますが、動画を元にした生成は精度が低く、現状での使用はあまりおすすめできません。
haiper ai おすすめの料金プラン
プロプランがおすすめ
*月額料金でのプラン比較
- 商用利用が可能
- 透かしのない動画生成
- 無制限のv1.5ビデオモデル作成
- 透かしのない画像生成
- 新機能への早期アクセス
- 15タスクを同時進行
- 商用利用が可能
- 透かしのない動画生成
- 無制限のv1.5ビデオモデル作成
- 透かしのない画像生成
- 新機能への早期アクセス
- 10タスクを同時進行
- 商用利用は禁止
- 動画にウォーターマーク
- 透かしのない画像生成
- 新機能への早期アクセス
- 5タスクを同時進行
- 商用利用は禁止
- 動画にウォーターマーク
- 透かしのない画像生成
- 3タスクを同時進行
haiper aiの料金プランは、プロがおすすめです。「商用利用」「透かしなしの動画生成」が解放されるプランで最も安く、バージョン1.5であれば無料で動画生成をできます。
解約方法
haiper aiを解約する際は、メンバーシップのサブスクリプション管理から行えます。料金の請求日は登録日によって異なるため、更新前にプランを解約しましょう。
